家と庭で家庭ができます!外構計画について解説します!

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「一戸建てを購入するのであれば、庭付きの家にしたい」
このように、庭に対して憧れを持っている方は多いでしょう。

しかし、家と庭の関係について理解している方は少ないと言えます。
そこでこの記事では家と庭の関係について解説します。
また、家と庭で家庭を築くための外構工事について知っておきたいことも解説します。

□家と庭の関係について解説します!

家と庭は別々に考えがちですが、庭を有効活用できれば、その分家の中でも生活も快適になります。
例えば、庭に木を植えていると、暑い夏の日差しを遮ってくれたり、葉っぱが散った冬には太陽の暖かい光を室内に取り込んでくれたりします。
ゴーヤやヘチマがこの役割を果たしてくれることで有名です。

このような機能に加えて、暮らしを豊かにしてくれるデザインの役割も庭が担っています。
日本の家では、庭先に砂利を敷き詰め、水はけも考えた空間美を演出してきました。
庭と一体化した家づくりが昔から受け継がれてきたのです。
庭は暮らしの機能性やデザイン性を高めてくれるものとして非常に重要なのです。

□庭のある家を最大限有効活用するには?

では、どうすれば庭のある家を有効活用できるのでしょうか。
家に庭を作っても、有効活用できていないと意味がありません。

庭のある家を最大限有効活用するには「お子様が遊べる場所を設ける」「ウッドデッキを作る」の2つを意識すると良いでしょう。
ここではこの2つの要素を詳しく解説します。

まずはお子様が遊べる場所を設けることです。
庭のスペースにブランコや砂場を作ると、公園に行かなくても気軽に遊べるスペースに仕上げられます。
いつでもお子様の様子を見守れますし、道路に飛び出す危険性もないため、非常に安心です。

また、夏の猛暑日であれば、ビニールプールを張って自宅での水遊びも実現できます。
ガーデニングの場所も作って、生物が成長する過程を親子で観察するのも良いでしょう。
このように、家族とのコミュニケーションの時間が増えることによって、さらに絆が深まります。

庭を設けるのであれば、天然芝や人工芝を敷くと良いでしょう。
暑い日でも裸足で歩けますし、何より転んでも怪我をする恐れがなく、安全です。

次はウッドデッキを作ることです。
リビングから庭に出られる設計であれば、ウッドデッキも作ってみましょう。
ウッドデッキが庭とリビングの間にあると、開放感が生まれます。
天気の良い日はウッドデッキでリラックスしたり、バーベキューをしたりと、第二のリビングとして非常に便利です。

そして、娯楽としての用途だけではなく、家事としての用途にも有効です。
天気が良い日に洗濯物を干すスペースとして利用すると、短時間で洗濯物が乾いてくれます。
重たい布団を二階まで持っていって干さなくて良いため、家事の負担を軽減できます。
屋根付きのウッドデッキだと、雨天時でも安心して干せるでしょう。

□家と庭で家庭を築くための外構計画について解説します!

庭をはじめとした外構計画について考える際にはどのようなことに気をつけると良いのでしょうか。
みなさんに知っていただきたいのは予算と工事をする時期についてです。
ここではこの2つについて解説します。

1つ目は予算をきちんと確保しておくことです。
実際の家づくりでは、設計の段階で外構計画の詳細まで決めておくことは珍しいのです。
なぜなら、建物の工事が進んでくると、新たに外構計画のインスピレーションが生まれることがあるからです。

そのため、初期の段階では詳細まで決定せず、建物の工事の途中までは発想に任せているという側面が強いのです。
この場合は、外構計画の詳細までは決めておかないものの、ある程度の予算は決めておきます。

あくまでも目安ですが、外構にかかる予算をご紹介します。
敷地が30坪ほどで、一台の駐車スペースとポスト、門柱を建てるとなるとおよそ80万円が必要になります。
外構にかかるお金も決して安くはないため、土地代や建物代だけではなく、外構の予算も考慮しておきましょう。

2つ目は工事する時期と手配について考えておくことです。
大体の場合、家づくりの最終段階で外構工事が行われます。
建物の工事をしている途中は人の出入りが多いため、外構部分にダメージが入ってしまう恐れがあるからです。
そのため、外構工事が始まるのは家の完成まで残り1ヶ月くらいからです。

このことを知っておかないと、家が完成したから引っ越してきたものの、インターホンや門が完成していないことによって、不便な生活が強いられる時期が生まれる可能性があります。
ストレスなく新居での生活を始めるためにも、外構工事の期間も頭に入れておきましょう。

□まとめ

家と庭で家庭ができます。
どうすれば庭を有効活用できるのか、外構工事について知っておきたいポイントは何か、理解していただけたでしょうか。
外構工事は家づくりの最後ですが、早めの対応を心がけましょう。
特に電気や排水設備関係のものは早い段階から配線や配管をしておくようにしましょう。

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